結局、プリンにプリン体はどうなの?その4

  • 2016.10.25 Tuesday
  • 17:30

<適度が一番!>


以前はプリン体を多く含む食品を避ける食事療法が行われてきました。

最近になって、プリン体はある程度の量は摂取する必要があると解ってきており、痛風治療では1日400mgまでのプリン体を摂取しても構わないとされているようです。

また、多めの水分摂取は尿酸値の低下を促すので、特に心臓や腎臓に問題がない人であれば、1日2リットルを目安に、お茶かお水で水分を摂ることを勧めています。

くれぐれも、お酒の量で稼いではいけません。

 

一方、痛風発作を起こすようになり高尿酸血症の治療が必要となった場合は、少し状況が変わってきます。

尿酸値が高いからといって必ず痛風発作が出る訳ではなく、また、低めなら出ないという訳ではないのです。

尿酸値が急に変動(上昇も低下も)すると発作が出やすいと言われており、多量の飲水や薬による尿酸値の急激な低下も発作の原因となることがあります。

尿酸値をゆっくりと正常範囲内へ戻すこと、尿酸値の変動が少ないように維持することが重要です。

治療に際しては、主治医とよく相談してください。

プリン体の量だけを気にするよりも、毎日の運動や栄養バランスの良い食生活を。

 


<【朗報】プリンにはプリン体含まれず。>

美味しい美味しいプリンには、プリン体が含まれるのか?
換算表によると、プリンの材料である牛乳・卵には、プリン体は含まれないようです。

よって、安心して食べて良し。

 

 

以上、プリン体のお話。

お粗末様でした。

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